毛穴汚れオフ!クレンジングバーム6選

毛穴の黒ずみや角栓、メイクの落ち残りが気になる人へ。クレンジングバームは油分でメイクとなじませながら洗浄でき、洗い上がりの乾燥感を抑えやすいのが魅力です。ひとくちにバームといっても、毛穴汚れへの洗浄力を重視したタイプ、低刺激でうるおいを残すタイプ、香りやとろけるテクスチャーにこだわったタイプまで個性はさまざま。今回は毛穴ケア重視の人から敏感肌の人まで選びやすいよう、6つのアイテムを特徴別に整理して紹介します。
洗浄力重視の毛穴ケアタイプ、低刺激でうるおいを守るタイプ、香りやとろける質感を楽しむタイプという3つの軸でクレンジングバームを整理しました。メイクや毛穴汚れをしっかり落としたい人、乾燥や刺激が気になる人、使うたびの心地よさまで大切にしたい人など、肌質や好みに合わせて選べる6アイテムをまとめています。
毛穴汚れ・メイク落ちを重視するなら
毛穴の奥の汚れやメイクの落ち残りにアプローチする洗浄力を軸に、黒炭や酵素の働きで角栓・くすみが気になる肌向けの2品を比較します。

黒炭配合で毛穴汚れを吸着オフ
黒炭を配合したブラックタイプのクレンジングバームで、毛穴の汚れや角栓が気になる肌向けに作られています。オイルベースのテクスチャーがメイクとなじみやすく、吸着洗浄によって毛穴の奥の汚れにアプローチしやすいのが特徴です。W洗顔不要とされているため、クレンジングと洗顔を一度で済ませたい忙しい朝晩にも取り入れやすいでしょう。洗い上がりはしっとりとした保湿感が続くよう設計されており、洗浄後につっぱりを感じやすい人でも使いやすいバランスです。付属のスパチュラを使えば毎回清潔な状態で必要量をすくえるため、衛生面を気にする人にも扱いやすい仕様です。毛穴の目立ちやくすみが気になり始めた人が、メイクオフの工程から見直したいときに検討したい一品です。肌への摩擦を抑えたい人にも選びやすいでしょう。

酵素の力で毛穴汚れを一掃
美容成分を81.4%配合したブラックタイプのクレンジングバームで、酵素洗顔の働きによって毛穴の汚れや角栓にアプローチしたい人向けに作られています。いちご鼻と呼ばれるような毛穴の黒ずみや、毛穴パックを使った後のようなすっきり感を求める人に選ばれやすいタイプです。メイクとなじませてから洗い流すことでオフでき、洗浄と同時にスキンケア成分も肌にとどめたい人に向いています。85gというサイズで、朝晩のケアに取り入れながら使い切りやすい容量になっています。毛穴の黒ずみや角栓が繰り返し気になる人が、洗浄力を重視したクレンジングを探しているときに検討したい一品です。毛穴悩みに真正面から向き合いたい人にとって、洗浄力のわかりやすさが魅力のアイテムといえます。
低刺激でうるおいを守りたいなら
洗浄後の乾燥やつっぱりを抑えたい人向けに、ピーリング成分やビタミンCなどでうるおいを残しながら毛穴ケアもできる2品を比較します。

ピーリングも兼ねる高保湿タイプ
クレンジングとピーリングの両方の役割を持たせたタイプのバームで、メイク落としをしながら古い角質のケアまで一度に行いたい人に向いています。AHAやPHA、BA由来の成分を配合し、ゴマージュのような感覚で毛穴の黒ずみやざらつきが気になる部分にもアプローチできる設計です。まつエクをしている人でも使えるとされているため、目もとのメイクもまとめて落としたい人に選びやすいでしょう。W洗顔不要のため、忙しい夜でも洗顔まで一気に完了できるのも扱いやすいポイントです。高保湿処方でうるおいを残しながら洗い上げる設計になっており、洗浄後の乾燥や突っ張り感が気になりやすい人にも配慮されています。メイクオフと角質ケアを同時に済ませたい人におすすめのアイテムです。

ビタミンC配合の毛穴ケアバーム
毛穴の黒ずみや角栓が気になる肌のために作られたクレンジングバームで、メイク汚れを落としながら毛穴周りのケアも意識できる処方です。ビタミンC誘導体などの成分を配合し、洗うたびに肌をすこやかに整えたい人に向いています。W洗顔不要とされているため、忙しい夜でもクレンジングと洗顔を一度で済ませたい人に使いやすいでしょう。マツエクをしている人でも使用できるとされ、目もとのメイクもまとめてオフしたいときに選びやすいアイテムです。75gというたっぷりの容量で、毎日のケアに気兼ねなく使いやすいのもポイントです。保湿を意識した設計になっているため、洗浄後のつっぱりが気になる人にも配慮された一品といえます。毎日のクレンジングを通じて、毛穴悩みとうるおい不足の両方にアプローチしたい人に向いています。
香りや仕上がりまでこだわりたいなら
ローズの香りととろけるテクスチャーを楽しめるクレンジングバームと、洗顔後の仕上げに使えるベースメイクアイテムを合わせて紹介し、スキンケアからメイクまでの流れを見渡します。

ローズの香りに包まれる人気バーム
乾燥による小じわやハリ不足が気になる肌に向けて作られたクレンジングバームで、洗い上がりの乾燥感を抑えながらメイクを落とせるように考えられています。とろけるようなテクスチャーが肌の上でなじみやすく、力を入れずにメイクとオイル汚れになじませられるのも扱いやすいポイントです。ローズの香りが特徴で、クレンジングの時間そのものをリラックスできるひとときにしたい人にも向いています。66gという容量で、毎日のスキンケアに取り入れながら使い切りやすいサイズ感です。乾燥や小じわが気になり始めた年代の人はもちろん、香りにもこだわってクレンジングを選びたい人にとって満足度の高い一品といえるでしょう。肌をこすりすぎずになじませることを意識すると、より心地よく使い続けられます。

洗顔後の仕上げに使うベースメイク
ここまで紹介したクレンジングバームとは異なり、こちらは洗顔後の肌を整えるためのクッションファンデーションです。SPF38・PA++のUVカット効果を備えており、日中のメイクに紫外線対策を取り入れたい人に向いています。セミマットな仕上がりに仕上がるとされており、テカリが気になる肌質の人でも扱いやすいタイプです。14gという携帯しやすいサイズで、クレンジングでしっかり汚れを落とした後の肌に、化粧下地から仕上げまでを一つで済ませたい人に選ばれやすいアイテムといえます。クレンジングでベースを整えたあと、仕上げのメイクまで気を配りたい人にとって、スキンケアからメイクへの流れをスムーズにしてくれる一品です。クレンジングバームと合わせて選ぶことで、洗顔からメイクまでの一連の流れを一本化しやすくなります。
選ぶときのポイント
選ぶときは、まず毛穴の汚れやメイクの落ち残りが気になるなら洗浄力を重視したタイプ、乾燥や刺激に弱い肌なら低刺激でうるおいを残すタイプを軸に考えると失敗しにくくなります。さらに香りやとろけるテクスチャーなど使うたびの心地よさを重視したいか、価格や容量とのバランスを取りたいかも合わせて考えると、日々続けやすい一本に出会いやすくなるでしょう。まずは自分の肌悩みと好みの使用感を整理してから比較してみてください。
クレンジングバームは毛穴汚れへの洗浄力、低刺激でのうるおいキープ、香りやテクスチャーの心地よさなど、重視したいポイントによって選び方が変わります。今回紹介した特徴を参考に、自分の肌悩みと好みに合った一本を見つけて、毎日のメイクオフの時間を心地よいものにしてみてください。
