ハンドクリーム6選|香り・ケアする部位・まとめ買いで比較

手洗いのあとや外出先で使うハンドクリームは、香り、塗る部位、持ち運ぶ一本の量から選びましょう。今回は50g単品のニュートロジーナとキュレル、80g×3本のアトリックス、35gのハンデコルテ、50g×2本のユースキンhana、30mLのロクシタンを比較します。まとめ買いの総量と、バッグに入れる一本の量は分けて考えると使い方が見えてきます。
無香料の50g単品ならニュートロジーナCICAとキュレル。手・指先・爪に使うアトリックスは80g×3本、手と首に使うハンデコルテは35gです。香りのある候補では、ユズの花のユースキンhana50g×2本と、ローズのロクシタン30mLを比較できます。
無香料の50gチューブ
CICAの整肌成分を配合するニュートロジーナと、医薬部外品のキュレル。製品区分と成分の役割を比較。

ニュートロジーナ インテンスリペア CICA ハンドクリーム|無香料の50gチューブ
整肌成分のツボクサエキス・アラントイン・パンテノールを組み合わせたハンドクリームです。メーカーはこの整肌成分の組み合わせをCICAコンプレックスと呼んでいます。無香料のハンドクリームを選びたい人の候補です。キュレルと同じ50gですが、CICAという名称を手荒れの治療効果と読み替えないことが大切です。肌に合うかを確かめながら使い、異常が出たら使用を中止してください。
爪・首のお手入れも合わせる
手・指先・爪向けのアトリックスは80g×3本、手・首向けハンデコルテは35g単品。塗る範囲に加えて、複数の置き場所へ分けるか、一本を持ち歩くかを比較します。

アトリックス ビューティーチャージ|80gを3本まとめる
手・指先・爪などに使うハンドクリームで、選択するのは80g入り3本のセット、合計240gです。自宅と職場などへ一本ずつ置いたり、未開封の予備を用意したりしたい人の比較候補になります。持ち歩く一本は80gなので、ハンデコルテ35gとは携帯する量が違います。購入時には香りの表示も確かめてください。同じビューティーチャージでも香りのある種類があり、「人工香料不使用」という販売表示だけでにおいが全くないと判断しないことが大切です。一本あたりの使用量と頻度で減り方が変わるため、総量だけで使用日数や割安さを決めずに選びましょう。
花の香りを楽しむ
ユースキンhanaはユズの花の微香性50g×2本、ロクシタンはローズ30mL単品。香りの方向と一本の容量、買う本数を分けて選びましょう。

ユースキンhana ユズ|50g×2本のまとめ買い
ユズの花の香りをほのかに楽しむ、保湿用のハンドクリームです。今回の構成は50gチューブが2本で合計100g。大きな100g容器一本ではないため、家と外出用に分けたい場合にも比較しやすい組み合わせです。塗ったあとの感触には個人差があるため、使う量やなじみ方も好みに合わせて考えましょう。ローズ30mLのロクシタンとは、香りに加えて購入本数も異なります。医薬品のユースキンとは区別し、ひび・あかぎれを治す効能をhanaへ当てはめないでください。
選ぶときのポイント
まず香りを使う場面に合わせます。無香料の候補でも成分自体のにおいが全くないとは限りません。仕事や食事の前に使うなら少量をなじませ、物に触れる際の感触を確かめてください。次に塗る部位を確認します。爪まで手入れするならアトリックス、手と首をまとめるならハンデコルテというように、メーカーが示す用途で選べます。グリセリンやヒアルロン酸、シア脂の名称・配合率だけで製品全体の保湿力を順位付けすることはできません。テスト済みや低刺激という表示も、すべての人に合う保証ではありません。傷や湿疹などがある部位への使用を避け、製品の注意書きを守って使いましょう。まとめ買いでは開封する本数を必要な分に絞り、各容器の保管条件を守ります。赤みやかゆみなどの異常が出たら中止し、皮膚科医に相談してください。
無香料50gの単品、手や首にも使うタイプ、香りを楽しむタイプという用途を決めてから、一本の量とセット本数を確認しましょう。アトリックスは3本、ユースキンhanaは2本なので、置き場所や使う頻度も購入量を決める目安になります。



